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あのころ、ぼくは革命を信じていた――敗戦と高度成長のあいだ 大牧冨士夫

1,650円

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敗戦時17歳の通信兵。あのころぼくをつき動かした予感は、なんだったのか? 若者としてのまなざしと、社会がたどった歴史が交差する。解説・米田綱路。四六判変型並製・144頁。2008年6月中旬刊行。

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