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富岡多恵子の仕事 詩と小説と評論と

2,750円

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女性文学の孤高のフロントランナーとして 富岡多惠子(1935‐2023)が、日本社会で切り拓いてきた軌跡 生涯にわたる表現のたたかいを、翻訳者・斎藤真理子、フランス文学者・宇佐美斉らも加わり、多方面から徹底的に討議! そして、さらに考える

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